高木ユーナ、新連載のテーマは男女2人1組で挑む“ペア碁”!月刊アクションで開幕

月刊アクション3月号

高木ユーナの新連載「群舞のペア碁」が、本日1月25日発売の月刊アクション3月号(双葉社)でスタートした。

「群舞のペア碁」は、男女2人1組になり4人で交互に碁を打つ“ペア碁”を題材にした青春物語。主人公である高校1年生・臨群舞は、プロ棋士を目指して努力を重ねているものの、極度に緊張しやすい性格が災いし、園児にすら勝てない日々が続いていた。見かねた彼の師匠は、群舞に「未経験のペア碁ならもしかして…?」とペア碁への挑戦を勧めるが……。協力として公益財団法人日本ペア碁協会、碁監修として藤沢里菜女流四冠がクレジットされている。

そのほか今号では、集中連載だった鮫島圓「竜王の娘 中国幻想選」が最終話を迎えた。また奥嶋ひろまさ「異世界ヤンキー八王子」は“第1部完”とアナウンスされている。